Weather CLI Skill Runbook
概要
weathercli を使用して、現在の天候と 3 日間の予報を取得します。デフォルトでは実行環境の IP アドレスから現在地を自動特定し、その場所の天気を報告します。
前提
- •実行コマンド:
weathercli - •データソース: Open-Meteo API (API キー不要)
- •位置特定: IP-API (IP ベースのジオコーディング)
基本コマンド
1. 現在地の天気を取得
引数なしで実行すると、IP アドレスから現在地を特定して天気を表示します。
bash
weathercli
2. 指定した都市の天気を取得
プリセットされている主要都市を指定して取得します。
bash
weathercli --location osaka # 大阪 weathercli --location sapporo # 札幌 weathercli --location nagoya # 名古屋 weathercli --location fukuoka # 福岡 weathercli --location tokyo # 東京 (明示的な指定)
3. キャッシュを強制更新
30 分間のキャッシュを無視して、最新の情報を取得します。
bash
weathercli --sync
AI 秘書としての活用シナリオ
- •朝のサマリー:
heartbeatの一環として実行し、「今日の天気」をユーザーに報告する。 - •予定の調整: カレンダーに外出予定がある場合、その場所や時間帯の天気を事前にチェックして提案する。
- •旅行・出張: ユーザーが特定の都市(例:大阪)に行く予定がある際、
make ls-osakaで現地の予報を伝える。
運用ルール
- •30 分以内であれば自動的にキャッシュ(
cache/current.json等)が使用され、高速にレスポンスを返します。 - •天候コード(WMO Weather interpretation codes)は、人間が読みやすいラベル(晴れ、曇り、雨など)に自動変換して表示されます。
- •位置特定に失敗した場合は、デフォルトで東京(Tokyo)の天気を表示します。
出力例
text
Weather Report: Tokyo (Detected) (Cache) ============================== Current: 9.6°C, Mainly clear Wind Speed: 2.6 km/h --- 3-Day Forecast --- 2026-02-20: 9.7°C / 0°C - Overcast 2026-02-21: 13.2°C / 2.1°C - Mainly clear 2026-02-22: 15.6°C / 4.4°C - Mainly clear