Google Keep CLI (Personal) Skill Runbook
概要
gkeep CLI ツールを使用して、個人用 Google Keep アカウントのノートを操作します。gogcli ではアクセスできない個人アカウントのデータを、gkeepapi を通じて安全に読み書きします。
前提
- •実行バイナリ:
gkeep - •認証設定:
gkeep config set email <email>およびgkeep config set master_key <key>(~/.config/gkeepcli/credentials.jsonに保存)。 - •特徴: デフォルトで「ピン留めされたノート」を優先的に表示します。
基本コマンド
1. ノートの一覧取得
bash
gkeep notes ls # ピン留めされたノートのみ表示 gkeep notes ls --all # 全てのノートを表示 gkeep notes ls --json # JSON形式で出力
2. ノート内容の取得
ID またはタイトルでノートを特定して取得します。
bash
gkeep notes get "固定費メモ" gkeep notes get <note_id> --json
3. ノートの作成
bash
gkeep notes create --title "タイトル" --text "本文内容" --label "ラベル名" --pinned
4. 設定管理
bash
gkeep config get email gkeep config set master_key <key>
AI 秘書としての活用シナリオ
- •重要情報の参照: ユーザーがピン留めしている重要なノートを
gkeep notes getで取得し、タスクの遂行や質問への回答に役立てる。 - •知識の蓄積: 調査した結果や重要なログを
gkeep notes createで Keep に残し、ユーザーの記憶を補助する。
運用ルール
- •ノートが見つからない場合は、タイトルが正確か、または
--allで検索範囲を広げることを検討する。