Make Intent
LLMに渡すIntent仕様を作成する。ユーザーの暗黙知を引き出し、7要素を構造化する。 ここでは意図を明確化することが目的なので、具体的な解決策の考慮には踏み込まないこと。
Process
Phase 1: ヒアリング
ユーザーの暗黙知を引き出す。「質問する」アプローチで、ユーザー自身が気づいていない前提・判断基準・制約を明確化する。 /clarify を用いた対話を行う。前提を理解し、複数の仮説をよく考え、提案ベースで対話する。
原則:
- •表面的・自明な質問を避ける
- •最大3問ずつ投げる
- •仮説ベースで提案し、確認を取る
- •「十分」と判断したらPhase 2へ
引き出すべき情報:
- •何を解決したいか(問題の本質)
- •なぜそれが重要か(ビジネス価値)
- •成功とは何か(観察可能な状態)
- •何を犠牲にできないか(トレードオフ)
- •どこまで自律させるか(リスク許容度)
Phase 2: Intent仕様作成
ヒアリングで得た情報をもとに7要素を構造化する。不確かな点は提案ベースで確認する。
7要素の詳細は references/intent-framework.md を参照。
Output Format
markdown
# Intent: [タスク名] ## 1. Objective [解決すべき問題と、なぜそれが重要か] ## 2. Desired Outcomes - [観察可能な成功状態1] - [観察可能な成功状態2] - [観察可能な成功状態3] ## 3. Health Metrics - [悪化させてはならない指標1] - [悪化させてはならない指標2] ## 4. Strategic Context **System:** [他のシステム・依存関係] **Organization:** [組織・ユーザー・ブランド] **Trade-offs:** [優先順位: 例 Trust > Speed > Cost] ## 5. Constraints ### Steering (プロンプト層) - [行動指針1] - [行動指針2] ### Hard (オーケストレーション層) - [強制的制約1] - [強制的制約2] ## 6. Decision Types & Autonomy - **Full Autonomy:** [完全自律可能な決定] - **Guarded Autonomy:** [ログ・ロールバック必要な決定] - **Proposal-First:** [提案→承認→実行の決定] - **Human-Required:** [人間必須の決定] ## 7. Stop Rules - **Halt:** [停止条件] - **Escalate:** [エスカレーション条件] - **Complete:** [完了条件]
Resources
- •references/intent-framework.md: 7要素の詳細定義と例
- •references/interview-patterns.md: ヒアリングのパターンと質問例