Gemini CLI スキル
Gemini CLI を使って、別のAIエージェントの視点を得る。
前提条件
- •Gemini CLI がインストールされている必要がある
- •Google AI の認証が設定されている必要がある
手順
Step 1: コマンドの存在確認
gemini コマンドが利用可能か確認する。
bash
which gemini
コマンドが見つからない場合は、ユーザーにインストールを促して終了する。
Gemini CLI がインストールされていません。以下を参考にインストールしてください: https://github.com/google-gemini/gemini-cli
Step 2: 引数を確認
$ARGUMENTS を解析して実行モードを決定:
| 引数パターン | モード |
|---|---|
review <prompt> | 読み取り専用でレビュー |
exec <prompt> | タスク実行 |
| 引数なし | ユーザーに確認 |
Step 3: コマンド実行
review モード(読み取り専用)
bash
gemini -s -p "<prompt>"
-s (sandbox) でサンドボックスモードを有効にし、安全にレビューする。
exec モード(タスク実行)
bash
gemini -p "<prompt>"
自動承認が必要な場合:
bash
gemini -y -p "<prompt>"
Step 4: 結果を報告
実行結果をユーザーに報告する。
主なオプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
-m, --model <MODEL> | 使用するモデルを指定 |
-p, --prompt <PROMPT> | 非インタラクティブにプロンプトを実行 |
-s, --sandbox | サンドボックスモードで実行 |
-y, --yolo | 全てのアクションを自動承認 |
使用例
bash
# レビューを依頼 gemini -s -p "このコードをレビューして" # タスクを実行 gemini -p "このコードのパフォーマンスを改善して" # 自動承認モードで実行 gemini -y -p "テストを追加して"