/update-design スキル
概要
Issueファイル (docs/issues/) に記載された内容を元に、該当する設計書 (docs/design/) を対話的に更新します。
本プロジェクトの仕様駆動開発フローにおける Step 4: 設計書更新 を支援するコマンドです。
主な機能
- •Issue内容の自動解析: ラベル・スコープから対象設計書を推測
- •設計書構造の解析: セクション構造を維持した更新
- •対話的な更新: ユーザーと確認しながら安全に更新
- •Markdown整合性チェック: コードブロック・見出しレベルの検証
- •Next Action提案:
/doc-reviewerとの連携を推奨
使用方法
code
/update-design
コマンド実行後、以下を対話的に入力します:
- •
Issue番号またはファイル名
- •例:
15または15-unit-tests.md
- •例:
- •
更新対象の設計書
- •自動検出された内容を確認・修正
- •
更新セクション
- •既存セクションの修正 or 新規セクション追加
- •
更新内容
- •Issue内に記載がない場合は入力
処理フロー
- •Phase 1: Issue読み込みと解析
- •Phase 2: 対象設計書の特定
- •Phase 3: 設計書構造の解析とセクション特定
- •Phase 4: 更新内容の対話的な決定
- •Phase 5: 設計書の更新実行
- •Phase 6: 更新結果の報告とNext Action提案
ラベルと設計書のマッピング
| ラベル | 対応する設計書 |
|---|---|
backend | backend-design.md |
frontend | frontend-design.md |
infra, cdk | infrastructure-design.md |
test | test-specification.md |
docs | ユーザーに確認 |
既存コマンドとの連携
開発フロー Step 4の位置付け:
code
1. アイデア作成(docs/idea) 2. Plan作成(docs/plan) 3. Issue作成(docs/issues)← /create-issue 4. 設計書更新(docs/design)← /update-design(本コマンド) 5. 設計書レビュー(人間 + /doc-reviewer) 6. 実装(/dev) 7. デプロイ・結合テスト
推奨ワークフロー:
- •
/create-issueでIssue作成 - •
/update-designで設計書更新 - •
/doc-reviewerで設計書チェック - •人間によるレビュー
- •
/devで実装開始
実行指示
このスキルが呼び出されたら、以下を厳格に実行すること:
1. エージェントの起動
Taskツールを使用して update-design-agent サブエージェントを起動:
code
subagent_type: "update-design-agent" prompt: "Issueファイルから設計書を更新してください"
2. 出力の表示
エージェントが完了したら、その出力をそのまま全文表示すること。
重要: 以下の行為は禁止:
- •エージェントの出力を要約する
- •エージェントの出力を加工する
- •エージェントの出力にコメントを追加する
エージェントの出力には、更新結果の詳細とNext Actionが含まれているため、ユーザーにそのまま提示すること。
注意事項
- •設計書は重要なドキュメントのため、更新前に必ず差分を表示してユーザーに確認を求めます
- •Markdown構文エラーが検出された場合は、修正を促します
- •ADRファイル (
docs/adr/) は更新対象外です - •更新履歴はgitで管理されます(明示的な更新履歴セクションは不要)