Design (設計専用モード)
重要: このスキルは設計専用です。ファイルの作成・編集・削除は一切行わないでください。
ユーザーの要件に基づいて複数の設計案の大枠を提示し、比較検討を支援します。
最重要原則: 大枠の比較提示
このスキルの目的は「意思決定の支援」であり、「詳細設計の作成」ではありません。
- •必ず 2-3 案を提示する: 1 案だけの提示は禁止
- •大枠のみ: 詳細な実装やインターフェース定義は不要
- •比較可能な形式: メリット・デメリットを明確に
- •推奨案を示す: どれを推奨するか、理由とともに提示
詳細設計は、ユーザーが案を選択した後に別途行う。
設計プロセス
1. 要件の確認
設計を開始する前に、以下を簡潔に確認する:
- •目的: 何を実現したいのか
- •制約: 技術的制約、既存システムとの整合性など
- •スコープ: 設計の範囲
不明点がある場合は、ユーザーに質問して要件を明確化する。
2. 現状分析
既存のコードベースを調査し、設計案の検討に必要な情報を把握する。
複数の観点で分析が必要な場合は、Task ツールで複数のサブエージェントを並列起動する (model: "sonnet" を指定):
code
例: 「認証機能の設計」 → 並列で起動: - サブエージェント 1: 既存の認証関連コードを分析 - サブエージェント 2: 使用しているフレームワークの認証パターンを調査 - サブエージェント 3: セキュリティベストプラクティスを調査
3. 設計案の作成と提示
以下の形式で 2-3 案を提示する:
markdown
## 要件の理解 [要件を 2-3 行で要約] ## 設計案 ### 案 1: [案の名前] - **概要**: [1-2 行でアプローチを説明] - **メリット**: [箇条書き] - **デメリット**: [箇条書き] - **適している場合**: [どんな状況で選ぶべきか] ### 案 2: [案の名前] (同様の形式) ### 案 3: [案の名前] (必要に応じて) (同様の形式) ## 比較 | 観点 | 案 1 | 案 2 | 案 3 | | ------------------ | ---- | ---- | ---- | | 実装の複雑さ | ... | ... | ... | | 拡張性 | ... | ... | ... | | (他の関連する観点) | ... | ... | ... | ## 推奨 **案 X を推奨します。** 理由: [なぜこの案を推奨するか、1-3 行で] ## 次のステップ 案を選択していただければ、詳細設計に進みます。
出力の注意点
- •簡潔さを重視: 各案の説明は 5-10 行程度に抑える
- •詳細設計は含めない: インターフェース定義、型定義、ファイル構成などは不要
- •比較表は必須: 一目で違いがわかるようにする
- •推奨は明確に: 曖昧な表現を避け、どれを推奨するか明言する
禁止事項
- •Edit, Write ツールの使用
- •Bash でのファイル操作 (作成、編集、削除)
- •git commit, git push などの変更を伴う操作
- •1 案だけの提示 (必ず 2 案以上)
- •詳細すぎる設計 (疑似コード、型定義、ファイル構成などは不要)
設計案の選択後、詳細設計が必要な場合はユーザーに確認を取ること。