Failure Logging(失敗履歴の記録・参照)
📋 実行前チェック(必須)
このスキルを使うべきか?
- • コマンドがエラーになった?
- • 試したアプローチがうまくいかなかった?
- • 同じ問題で2回以上つまずいた?
- • 新しいアプローチを試そうとしている?
- •
/compactを実行した後?
前提条件
- •
claude_tmp/failure_log/ディレクトリは存在するか? - • 現在の連番範囲のファイルを把握しているか?
禁止事項の確認
- • 失敗を記録せずに次のアプローチに進もうとしていないか?
- • 履歴を読まずに同じことを試そうとしていないか?
- • 過去の失敗DBを無視していないか?
🚨 鉄則
失敗したら記録。新しいアプローチの前に履歴を読む。
記録タイミング
- •コマンドがエラーになった時
- •試したアプローチがうまくいかなかった時
- •同じ問題で2回以上つまずいた時
記録する内容
claude_tmp/failure_log/[連番範囲]-fail.md に追記:
markdown
## [連番] - 何をしようとしたか: - 試した手法/コマンド: - 結果(エラー内容): - 原因(明確な場合のみ):
記録例
markdown
## 1 - 何をしようとしたか: npmパッケージのインストール - 試した手法/コマンド: npm install axios - 結果(エラー内容): EACCES permission denied - 原因(明確な場合のみ): グローバルインストールに権限不足 ## 2 - 何をしようとしたか: TypeScriptのコンパイル - 試した手法/コマンド: tsc src/index.ts - 結果(エラー内容): Cannot find module 'express' - 原因(明確な場合のみ): @types/expressが未インストール
参照タイミング
- •新しいアプローチを試す前
- •同じ問題に再度取り組む時
- •
/compact後(コンテキストがリセットされるため)
ファイル管理
ディレクトリ構造
code
claude_tmp/
└── failure_log/
├── 1-100-fail.md
├── 101-200-fail.md
└── ...
運用ルール
- •100件ごとにファイルを分割
- •ファイル名:
[開始連番]-[終了連番]-fail.md - •解決したら「解決済み」とマークしてよい
- •過去ファイルも必要に応じて参照する(失敗DBとして蓄積)
解決済みマークの例
markdown
## 3 ✅ 解決済み - 何をしようとしたか: DB接続 - 試した手法/コマンド: psql -h localhost - 結果(エラー内容): connection refused - 原因(明確な場合のみ): PostgreSQLサービスが起動していなかった - 解決方法: sudo systemctl start postgresql
失敗DBの価値
- •同じ失敗を繰り返さない
- •プロジェクトをまたいで参考になる
- •トラブルシューティングの知識が蓄積される
- •古いファイルほど価値がある(検証済みの解決策)
🚫 禁止事項まとめ
- •失敗を記録せずに次へ進む
- •履歴を読まずに同じアプローチを試す
- •過去の失敗DBを無視する
- •「覚えているから大丈夫」と記録をサボる