Agent Memory
会話をまたいで知識を保存する永続的なメモリ空間。
保存場所: .claude/skills/agent-memory/memories/
いつ使う?
ユーザーが明示的に指示したとき
- •「記憶して」「覚えて」「メモして」
- •「〇〇について思い出して」「前回の〇〇は?」
- •「記憶一覧」「何を覚えてる?」
プロアクティブに保存すべきとき
- •調査で見つけた重要な発見
- •コードベースの非自明なパターン
- •複雑な問題の解決策
- •アーキテクチャの決定事項
- •後で再開するための作業状態
- •マーケティングで効果があった施策
- •App Storeの審査で学んだこと
フォルダ構造
kebab-case でカテゴリフォルダを作成。柔軟に運用。
code
memories/
├── app-development/ # アプリ開発関連
│ ├── daily-dhamma-learnings.md
│ └── ios-release-notes.md
├── marketing/ # マーケティング関連
│ ├── carousel-best-practices.md
│ └── viral-posts.md
├── project-decisions/ # プロジェクトの決定事項
│ └── tech-stack-choices.md
└── in-progress/ # 進行中の作業
└── current-feature.md
メモリファイルの書き方
Frontmatter(必須)
yaml
--- summary: 1-2行の要約(検索用に超重要) created: YYYY-MM-DD ---
Frontmatter(オプション)
yaml
--- summary: 要約 created: 2025-01-15 updated: 2025-01-16 status: in-progress | resolved | blocked | abandoned tags: [daily-dhamma, marketing, ios] related: [another-memory.md] ---
本文の書き方
再開できるように書く:
- •何を決めたか
- •なぜそう決めたか
- •現在の状態
- •次のステップ
markdown
--- summary: Daily Dhammaのカルーセル投稿で効果があったパターン created: 2025-01-15 tags: [daily-dhamma, marketing, instagram] --- ## 発見 縦長画像(4:5)で、最初のスライドに質問を入れると保存率が上がる。 ## 効果があったパターン 1. 質問で始める(例:「心が疲れていませんか?」) 2. 3-5枚のスライド 3. 最後にCTA(「保存して後で読む」) ## 次に試すこと - リール動画との組み合わせ
検索の仕方
1. カテゴリ一覧を見る
bash
ls memories/
2. サマリーで検索(まずこれ)
bash
rg "^summary:" memories/ --no-ignore --hidden
3. タグで検索
bash
rg "tags:.*marketing" memories/ --no-ignore --hidden
4. キーワードで全文検索
bash
rg "カルーセル" memories/ --no-ignore --hidden
操作
保存
- •適切なカテゴリフォルダを選ぶ(なければ作る)
- •kebab-caseでファイル名をつける
- •frontmatterを書く(summaryは必須!)
- •本文を書く
メンテナンス
- •古くなった情報は更新
- •不要になったメモは削除
- •関連するメモは統合
- •必要に応じてカテゴリを再編成
ガイドライン
- •サマリーは命 - 検索で見つかるかどうかはサマリー次第
- •再開できるように - 1ヶ月後の自分が読んでもわかるように
- •実用的に - 全部記録するんじゃなくて、本当に役立つものだけ
- •最新に保つ - 古い情報は害になる