概要
Node.js と discord.js v14以降を使用したDiscord Bot開発のガイドライン。 セキュリティと安定稼働を最優先する。
1. バージョンとAPI
- •Library: discord.js v14 以上 (Intentsの明示が必須)
- •Node.js: LTSバージョン推奨
- •Commands: Interaction Framework (Slash Commands) を基本とする。レガシーなメッセージコマンド(
!helpなど)は推奨しない。
2. セキュリティ (絶対遵守)
- •Token管理: Bot Token や API Key は絶対にコード内にハードコードしない。必ず環境変数 (
.envファイル +dotenvパッケージ) から読み込むこと。 - •Git:
.envは必ず.gitignoreに含めること。
3. エラーハンドリングと安定性
- •非同期処理:
async/awaitを使用し、必ずtry...catchブロックでエラーを捕捉する。 - •未処理の例外:
process.on('unhandledRejection')などでクラッシュを防ぐ最低限の措置を提案する。 - •ログ: エラーログは詳細に出力し、デバッグ可能な状態にする。
4. コード構成
- •イベント駆動:
client.on('ready', ...)やclient.on('interactionCreate', ...)は、可能な限り別ファイル(ハンドラ)に分割することを検討する(大規模な場合)。 - •デプロイ: Slash Commandsの登録スクリプト等は分離して管理する。